この記事を読むべき人
- ジムに通い始めようと思っている人
- どのジムを選べばいいか迷っている人
- 月会費や設備など、選ぶ基準が分からない人
- ジム選びで失敗してお金を無駄にしたくない人
結論:ジム選びの失敗は「目的のズレ」が原因。3つの基準で選べば間違いない

「ジムに入会したのに、結局3ヶ月で辞めてしまった…」
これは筋トレ初心者によくある失敗パターンです。
原因のほとんどは、「自分の目的に合っていないジムを選んでしまったこと」にあります。
ベストボディジャパン優勝経験者として断言します。
「目的」「立地」「費用」の3つの基準でジムを選べば、継続できる環境が手に入り、理想の体に近づけます。
私自身も最初は近所の安いジムに入会しましたが、設備が少なくてすぐに物足りなくなり退会しました。その失敗があったからこそ、今では「自分に合ったジム選び」の重要性を強く実感しています。
この記事では、私がベストボディジャパンで優勝するまでに通い続けられた「正しいジムの選び方」を全て公開します。
まず知っておきたい:ジムの種類と特徴

鏡の前で三角筋をアピールする私。ジムはFit24。24時間いつでも開いています。
ひとくちに「ジム」といっても種類はさまざまです。自分の目的に合ったジムを選ぶために、まず種類を把握しておきましょう。
① 総合フィットネスジム(例:コナミスポーツ、セントラルスポーツ)
筋トレマシン・プール・スタジオレッスンなど設備が充実している大型ジム。
- ✅ 設備が豊富で何でもできる
- ✅ トレーナーが常駐していることが多い
- ❌ 月会費が高め(8,000〜15,000円程度)
- ❌ 混雑しやすい
こんな人におすすめ: 水泳やヨガなど、筋トレ以外も楽しみたい人。
② 24時間フィットネスジム(例:エニタイムフィットネス、JOYFIT24)
24時間365日いつでも利用できるジム。スタッフ不在の時間帯もあり。
- ✅ 月会費が安め(6,000〜8,000円程度)
- ✅ 仕事終わりや早朝でも使える
- ❌ スタジオレッスンやプールはない
- ❌ スタッフ不在時はサポートを受けられない
こんな人におすすめ: 仕事が不規則で、時間を気にせず通いたい人。
私は仕事の時間が不規則だったので24時間営業のジムを選んでいました。
③ 公共スポーツジム(例:市区町村の体育館・スポーツセンター)
自治体が運営する施設。利用料が非常に安い。
- ✅ 1回200〜500円程度と圧倒的に安い
- ✅ 気軽に利用できる
- ❌ 設備が古かったり少なかったりする
- ❌ 営業時間が短い場合が多い
こんな人におすすめ: まずお試しで始めたい人。コストを最優先にしたい人。
④ パーソナルトレーニングジム(例:ライザップ系)
専属トレーナーが1対1でサポートしてくれるジム。
- ✅ 確実に結果が出やすい
- ✅ 食事管理までトータルサポート
- ❌ 費用が高い(2〜3ヶ月で20〜30万円程度)
- ❌ 契約終了後に継続できない人も多い
こんな人におすすめ: 短期間で確実に結果を出したい人。費用より効果を優先したい人。
失敗しないジム選びの3つの基準
基準①:自分の目的を明確にする(最重要!)
ジム選びで最も重要なのは、「何のためにジムに通うのか」をはっきりさせることです。
| 目的 | おすすめのジムタイプ |
|---|---|
| 筋肉をつけてボディメイクしたい | 24時間ジム・総合フィットネス |
| ダイエット・脂肪燃焼 | 総合フィットネス(スタジオあり) |
| とにかくコストを抑えたい | 公共スポーツジム |
| 短期間で確実に変わりたい | パーソナルトレーニングジム |
| 仕事が忙しく時間が不規則 | 24時間フィットネスジム |
僕の実体験: 私がベストボディジャパンを目指すと決めてから選んだのは、マシンが充実した24時間ジムでした。仕事時間が不規則だったので早朝や深夜でも通えることで仕事との両立ができ、3年間継続できました。
基準②:通いやすい立地かどうか
まず立地条件が最重要です!
どんなに設備が良くても、通いにくい場所にあるジムは必ず続かなくなります。
おすすめの立地条件:
- ✅ 自宅か職場から徒歩・自転車圏内(10分以内)
- ✅ 通勤・通学の動線上にある
- ✅ 駐車場・駐輪場が完備されている
「少し遠くても設備が良いから」という理由で選んだジムは、雨の日や疲れた日に「今日はいいか…」となりやすいです。
継続こそが最強の筋トレ戦略。 立地は妥協しないようにしましょう!!
基準③:月会費と設備のバランス
費用はもちろん重要ですが、「安ければいい」というわけではありません。
筋トレを本気でやるなら、以下の設備が揃っているジムを選びましょう。
- ✅ バーベル・ベンチプレス台(胸・肩・腕のトレーニングに必須)
- ✅ スクワットラック(脚・背中のトレーニングに必須)
- ✅ ダンベル各種(2〜30kg以上の幅広いラインナップ)
- ✅ ケーブルマシン(背中・腕のトレーニングに便利)
- ✅ 有酸素マシン(ウォームアップ・脂肪燃焼に使用)
月会費の目安は、6,000〜10,000円程度が初心者には最も続けやすいゾーンです。
入会前に必ず確認すべき5つのポイント
チェック①:無料体験・見学はできるか
ほとんどのジムでは無料体験や見学を受け付けています。必ず体験してから入会しましょう。
体験時に確認すること:
- 混雑している時間帯の様子
- マシンの種類・数・状態
- 更衣室・シャワーの清潔感
- スタッフの対応の良さ
チェック②:契約内容・解約条件
入会するときより、辞めるときのことを考えて契約するのが賢いジム選びです。
- ✅ 月額制か年会費制か(月額制の方が柔軟)
- ✅ 解約時の違約金・手数料はあるか
- ✅ 解約の申し出はいつまでにすればいいか
チェック③:混雑する時間帯を確認する
平日の18〜21時、土日の午前中は多くのジムが混雑します。自分が通う予定の時間帯に体験することで、混雑状況をリアルに確認できます。
チェック④:スタッフ・トレーナーの質
初心者にとって、「気軽に質問できる環境」はとても重要です。
- ✅ フォームのアドバイスをもらえるか
- ✅ スタッフが親切に対応してくれるか
- ✅ 有料のパーソナル指導も受けられるか
チェック⑤:キャンペーン・入会特典を活用する
多くのジムでは、入会金無料キャンペーンや初月半額などの特典を定期的に実施しています。入会のタイミングを少し待つだけで、数千円〜1万円以上節約できることもあります。
初心者がジムで最初にやるべきこと3ステップ

STEP1:まずウォームアップ(10分)
ランニングマシンやバイクで軽く体を温めましょう。ウォームアップなしで筋トレをすると怪我のリスクが高まります。
- ウォーキング〜軽めのジョグ:5〜10分
- 動的ストレッチ(肩回し、股関節回しなど):3〜5分
STEP2:基本のマシントレーニングから始める
いきなりフリーウェイト(バーベル・ダンベル)は難しいので、最初はマシントレーニングから慣れましょう。
初心者におすすめのマシン3選:
- チェストプレスマシン(大胸筋を安全に鍛えられる)
- ラットプルダウン(背中の広がりを作る)
- レッグプレス(脚全体を効率よく鍛えられる)
慣れてきたら、フリーウェイトに移行していきましょう。部位別の本格的なトレーニングメニューはこちらの記事で詳しく解説しています。
STEP3:トレーニング後はプロテインを摂取する
筋トレ後30分以内はプロテインの吸収率が最も高まる「ゴールデンタイム」です。ジムから帰宅する前か、バッグにシェイカーを持参するのがおすすめです。
どのプロテインを選べばいいか迷っている方はプロテインの選び方ガイドを、飲むタイミングの詳細はこちらの記事を参考にしてください。

よくある質問 Q&A

Q1:ジムに行く頻度は週何回がいいですか?
A: 初心者は週2〜3回から始めるのが理想的です。毎日通う必要はありません。筋肉は休息中に成長するため、トレーニング日と休息日のバランスが大切です。
Q2:ジムに着ていく服装は何でもいいですか?
A: 動きやすければ大丈夫ですが、以下を意識すると快適です。
- ✅ 伸縮性のあるスポーツウェア
- ✅ クッション性のあるスニーカー
- ✅ 汗をかいても蒸れにくい素材
Q3:自宅トレーニングとジムトレーニング、どちらがいいですか?
A: 本気でボディメイクを目指すならジムが断然おすすめです。自宅トレーニングの限界と可能性についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
Q4:食事管理はどうすればいいですか?
A: トレーニングと食事管理はセットです。まずはPFCバランスの基礎知識を押さえ、1週間の食事メニューも参考にしてみましょう。

まとめ:今日中にジムを決めて、明日から動き出そう
- ✅ ジムの種類(総合・24時間・公共・パーソナル)を把握する
- ✅ 「目的・立地・費用」の3基準で選ぶ
- ✅ 入会前に無料体験で確認する
- ✅ 契約内容・解約条件を事前にチェックする
- ✅ 最初はマシンから慣れて、徐々にフリーウェイトへ移行する
私がベストボディジャパンで優勝できたのも、自分に合ったジムを選び、継続できる環境を整えたからです。
ジムに通い始めたら、次は正しいトレーニングメニューを実践しましょう!
部位別筋トレメニューはこちらの記事、自宅トレーニングはこちらの記事を参考にしてください。
今日中にジムを決めて、明日から理想の体に向けて動き出しましょう!






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